
摩擦材はブレーキ装置にとって、かなめとなる部品です。ディスクブレーキでは、車輪と一体化した円盤状の金属を2枚のディスクパッド(摩擦材)で強く挟むことで車輪の回転を止めます。また、ドラムブレーキでは、車輪と一体化した円筒形のドラムに内側からブレーキライニング(摩擦材)を押し付けることで車輪を止めます。つまり、ディスクパッドとブレーキライニングが生み出す摩擦力が車輪の回転を止めるのです。
日清紡ブレーキの摩擦材は、優れた制動力と心地よい制動フィーリング、さまざまな条件下での性能安定性や耐久性を実現。軽自動車や普通乗用車、スポーツカー、大型トラック・バスなどのブレーキ装置で幅広く使われています。また、全国の整備工場やディーラーで整備用、車検用としても使用されています


ブレーキ部品とともにドラムブレーキとトラック用ディスクブレーキの装置本体を製造しています。ラインナップは、軽自動車用から大型トラック用まで多岐にわたっています。高度な機械組立技術と徹底した品質管理から生まれるアッセンブリー製品は、日本国内では国産車の3割に、海外ではビッグ3を含む大手自動車メーカーに採用されています。








